セゾンプラチナビジネスアメックスの審査は早くてスムーズ

ついに法人カードでマイルを貯めるため、セゾンプラチナビジネスアメックスのカードが届いた。

社長のマイルが貯る法人カード・ビジネスカードがいくつもある中から、私はセゾンプラチナビジネスアメックスを選んだ。なんといっても、JALのマイルがJALカードよりも貯る。そして年会費2,1000円なのにプラチナ級のサービスが数多くあることが魅力。

おとといに申し込んだのだが、なんといっても審査を始めとするプロセスが早くて驚いた。今日にはもう手元にプラチナカードが届いている。

審査といっても、非常にスムーズすぎて、いつ行われたのか分からないくらい。オーナー社長の中には、必要最低限の定額報酬しか自分に支払わないようにされている方もいると思いますが、私の場合は問題にはならなそうでした。セゾンプラチナビジネスは法人カードとして使えても、どうやら申込のページは個人と全く同じのようです。なお与信は法人ではなく申込者個人ということのようです。対個人も中心に巨大なオペレーションをしているセゾンならではのスピード感でしょうか。

こんな流れでした。

金曜日の17:30、オンラインでカードに申し込む

直後、申込完了のお知らせメール

金曜日の18:30、セゾンより申込意思の確認の電話

金曜日の18:54、カード発行準備が整ったとのおしらせと、プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードデスクの電話番号

日曜日の朝、セゾン発送の本人限定郵便の通知が郵便局より届く。電話して配達を依頼

日曜日の13:10、日本郵便よりセゾン・プラチナ・ビジネス・アメックスカードが到着

なんという、スムーズなオペレーション。ちなみに、今日届いた通知には、カード本体と、最大1億円の死亡保険を始め、航空機が遅延した場合のホテルの代金、手荷物が付かなかった時の洗面用品や肌着を買える保険など、万が一の賠償責任に備えた5千万円の保険など、とにかく手厚い海外旅行保険の説明が届いた。

なお、「サービスやカード機能のご案内につきましては、別送にてお届けいたしますので、そちらをご覧下さい」とのこと。楽しみです。なお、口座引き落とし用紙を記入して返送しなければなりません。引き落としには、以前のネットバンクについての記事で書いた、住信SBIを利用する予定です。

なお、住信SBIでは、平成21年5月14日の発表で、クレディセゾンの口座振替のオンライン受付開始を発表しているので、これもやってみようかな。

セゾンプラチナの説明が届くのが楽しみです。

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